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タグ:猫の出来事 ( 63 ) タグの人気記事

3ヶ月過ぎて、このごろのHuu&チョビと・・・

Meeさんが旅立って昨日でちょうど三ヶ月が過ぎた。
長いような短いような、Huu&チョビはどんなふうに感じているのか、
ちょこっと接近したり離れたり、毎夜繰り返される運動会は
今もずっと続けられていて、ほんの5分程度だがドタバタ走り回っている(^^)

寝室からキャットタワーの往復を繰り返し、
最後はベッドの下か、部屋の隅っこにチョビが逃げ込み、
追いかけてきたHuuを確認するとひっくり返ってお腹を見せる。
そのあと、ビェ~~ンと泣いて姿を消し、やがてヒトの隣に寝そべるチョビ
Huuは鼻息も荒く、ブフゥーッと言いながら
ヒトの後ろの寝椅子に長々と寝そべる^^

Meeさんの、ペット用と表記されたウェットティッシュはヒトが使い、
まだだいぶ残っているペットシーツ(吸水シート)は
いつか使う日もあるだろうと押し入れの奥に仕舞い込んだ。
普通食のレトルトパックはHuu&チョビが食べ、
鉄剤やサプリを混ぜて食べさせていたモン〇チはまだ大量に残っている。
チョビは食べるがHuuは食べないこの缶詰
どう管理したらいいのか考え中(^^)

不思議なのがトイレで、Huuもチョビも、
全部で4ヶ所あったトイレを満遍なく使っていたのに、
Meeが旅立ったあと、使われているトイレは1ヶ所のみ。
何故なのかよく分からないし、いつかまた使うこともあるだろうと、
寝室以外の3ヶ所は以前と同じように残してある。

Meeさんの介護用品で残ったものは
吸水シートやウェットティッシュの他に大量のタオルやティッシュで、
この二つはどんなに数が多くても大丈夫
そうでなくても、捨てられない症候群のように溜まっているタオルは
繰り返し使って、最後はウエス♪
値上がりを予想して大量に仕入れたティッシュは、
ハウスダストか秋の花粉症か
アレルギーらしいハナミズに悩ませれているこの頃、大いに役立っている^^

Meeの旅立ち以後、殆どのタオルや敷物は洗ったが
ただ一つだけ洗えずにいた物があって、
それは座いすのカバー代わりに使っていた大判のバスタオルなのだが・・・

毎日、夜のひとときをMeeを抱いて過ごし、
膝の上のMeeが重くなると、時々は足をずらして
普通のよりも少し大きい座面の片側に寝させたり・・・
だから、ずっとMeeを感じていたくてそのままにしていたのだが、
長くて暑い夏が終わって、秋風を感じるようになった昨日、
とうとう座いすから外して洗うことにした。

座いすから外し、
大きなバスタオルの裾にあたる部分をHuuの鼻先に近づけたら
Huuは少しだけ鼻をヒクヒクさせて、
それから、こっちを見上げた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


072.gifこの頃のHuu&チョビ
先週から向いの家でリフォームが始まり、作業の音がけっこう大きい。

以前の屋根の塗装の時のように、人や音にビビッて、
昼の間も階下の居間で過ごす時間が多い

もしかしたら当分の間、遊びに行けないかもね(^^)



遊びと言えばこれ♪ コロコロ・コロコロ・・・って、
食べ物で遊ぶんじゃなーい! でも楽しそうなHuuちゃん^^
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遊ぶのは楽しいけど、食べられないのはつまらないでし・・・
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ミニトマト、食べたりしないから 遊びたいでしヨ~
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一人一椅子? あっためてくれて、ありがとうね(^^;) 
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猫ベッドの正しい使い方。。。かもね♪
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指定席で食事中のHuu嬢ちゃん^^
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餌台ヒマワリとツーショット♪
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072.gifくるっピーにキラキラが付いて、
猫だけでなく人もその動きを見て楽しめる。ホントにきれいなオモチャ♪
とは言っても、チョビにかかると獲物にしか思えないらしい。
くわえたが最後、もう離さない。
無理に引っ張らず、そのままにすると、すごい勢いで階下に運んでしまう。
マァ、久しぶりに遊んだからね、
ようやく暑い夏をやり過ごして、猫も人もホッとしてます(^^)v

by cyakke-muu | 2010-09-19 15:16 | 猫 日常

餌台の子猫、新情報ほか・・・、花のことなど^^

餌台の子猫(^^)v
この画像。実は一昨日の夕方(17:20)に写したもの。
迷いつつ上を見上げて、とうとう餌台にポンっと飛び乗ってしまった。
スズメを捕ろうとしたのではなく、パン屑を食べに行っただけ。
パン屑の餌台から隣のヒマワリの種の餌台へも飛び移るが、
食べるものが無いと判断したのだろう、
パンくずの餌台に戻り、しばらくクチュクチュ食べてから下へ降りた。

何とも言えない複雑な気持ちになりながら一晩を過ごし、
翌朝は子猫の姿が見えない。
申し訳ないが、どこか気持ちの中にホッとしたものを感じる。

そして子猫の新情報。
近所の家で餌を貰っているという。
餌は貰いに来るが、人が近寄ると逃げるのだそうな。
そこの家には室内飼いの猫が一匹おり、猫の餌は豊富♪
食べ残しをやることもあれば、ドライフードを置いておくこともあるという。
ねぐらも、家の主が子猫用にと縁の下へ通じる場所を開けてくれたとか。
今は良いけれど、冬になれば縁の下へは行かれない。それでも、
子猫のことを心配してくれている人なので、なんとかなるかもしれない。

昨日、今日と子猫は庭に現れていない。
スズメが餌台に帰って来て、いつもの鳴き声が聞こえるようになった。

今は植物の種が出来る時期で、虫も沢山飛び交っている。
餌台のパン屑や玄米、ヒマワリの種も
朝置いたものが一日たって、まだ残っていることがある。
そういう時期の子猫の出現で良かったと思っている。
これが冬のことだったら・・・

近所で餌を貰い、寝る場所もあるとわかって、
今度、もしも子猫が現れたら追い払おうと思っている。
ここに来るよりも、餌を用意してくれる人に甘えられるように。
今、懸命に言い訳をここに書いているところ(^^)

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ついでに・・・でもないけれど・・気を取り直して花のことなど^^
2週間ほど前にまいたパンジーの種♪
双葉が出揃い本葉もちらほら見え始めた。
2種類まいて、一つの方の発芽が遅く、双葉の数も少ない。
良く見たらせっかくでた芽が食べられている。
慌ててアセフェート剤をまき一件落着♪
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一本だけ遅く咲いたグラジオラス。
30年、新球根を作り、同じような花を咲かせているのはこれだけ。
なぜか他のグラジオラスは数年を過ぎると先祖返りをするようで、
この黄色い花だけが同じ。。。なぜなのかは???・・・(^^)
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家のリフォームの時、ナンダカンダの物の下敷きになって
一度は消えかかったがムカゴを蒔いて再生^^
一本からでも直ぐに群落を作るくらいに増えてくれる。
たぶん北国の気候があっているのだろう。
ベゴニアの仲間でも病気知らずで良く増えるのは
秋海棠と、その親戚のようなベゴニア・サザーランディだけである♪
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by cyakke-muu | 2010-09-04 16:15 | 花 庭の四季

スズメの餌台の下に子猫が・・・

スズメの餌台の下に子猫が来ている。
初めて確認したのは8月29日、午後のことだった。
コソコソと隠れるでもなく、どことなく人懐こい感じもしないではない。

そして、今朝もまたスズメの餌台の下にやって来た。
餌台からすぐ、ブロック塀の向こうはバス道路で結構な数の車が通るが
車の通り過ぎる音にも平気。店のチャイムも道路を歩く人の気配にも動じない。

回りの音や人の気配を気にすることよりも、まず食べるのが先なのだろう。
餌台の下にはスズメが残したパン屑が散らばっている。
先日の雨の時に外にこぼれたものや、今日持って行ったばかりのもの、
細かく探してはクチュクチュと口を動かしている様子が伺える。

生まれてから3~4ヶ月くらいだろうか、
かわいそうにと思う。
手を差し伸べたい衝動に駆られるがぐっと我慢。
猫用のドライフードを持っていくのは簡単だが、
その瞬間から子猫への責任が生まれる。

ミャンハウスを子猫に提供したら冬は越せる筈だが、
子猫が大きくなればスズメの餌台は猫の餌場になってしまう(^^ゞ
ここまで大きくなったのだから、なんとか一人で生き延びてほしい。
ぐだぐだとしょうも無いことを考えていたら、思いがけなく子猫の情報が入ってきた。

この子猫は数日前に、
少し離れたところにある魚屋さんの前に置いて行かれたという。
魚屋さんの近くにいれば食べるものに不自由しないと思ったのだろうか、
Meeと兄弟のように、ここで十数年を過ごしたBeeは
乳離れするかしないかのうちに村の地蔵堂に置いて行かれた猫だった。
どちらも、せめて食べ物の近くへと考えたのだろうが、
その人が小さな命を捨てたことに変わりは無い。

この子猫。魚屋さんの前から移動して、猫好きのお宅で一度は餌を貰ったらしい。
その次には、家が恋しかったのだろう、近所の家に2回入り込んで
しかし、犬を飼っているので追い払われたと、そこまでの事が分かった。
そしてスズメの餌台の下に来たのだろう。

時々、庭を通り過ぎる猫がいて、姿を見る度に元気で良かったと思う。
秋口にお腹が大きいと、冬を越せるだろうかと心配にもなる、
この地域にきて、それからの事情を知ってしまったこの子猫。
強く生き抜いてほしいと思う。 がんばれ子猫、負けるな子猫、
もどかしいが、窓の内側から、そう思うことしかできないでいる。



初めて姿を表した時。子猫だが精悍な様にも見える。
なめらかできれいな被毛は元気な証拠か^^
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いったんミャンハウスへ入ったように見えたが、
直ぐに出てきて、入口付近でしばしの時を過ごす。
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今朝の子猫
先日の大雨や雷の時をどこでやり過ごしたのか、身体はきれい♪
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不思議な魅力の子猫
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今日は朝と午後の2回、餌台の下をうろちょろ。
そういえば数日前の夕方、スズメの餌台に餌を置いたのに、電線の上で
ジジ・ジュンジュン・ジッジッジッと警戒の声を出し続けていたっけ。
もしかしたらその時から子猫がいたのかもしれない。
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072.gifスズメの餌台の下に子猫が出没している。
餌台から外にこぼれたパン屑が散らばっていて、それを食べているようだ。
手を差し伸べたいが、ぐっと我慢。なんとか生き延びてほしいと思う。

by cyakke-muu | 2010-09-02 15:22 | 雀の餌台 野鳥

びびり姫 Huuの もしかしたら過呼吸?

二日ばかり前のことである
前から予定を組んでいた用事があって弘前まで行かなければならない。
運悪く、それよりもっと前から頼んでいた屋根の塗装が急に決まって、同じ日にかち合い、
どちらもキャンセルできず、猫を残して出かけることになった。

暑い日が続いており、前日は少し涼しくて、また真夏日という状態。
ネコは二階へ置き、通風を考えれば窓は開けなければならないが、
窓が開いていれば職人さんの声や作業の音が聞こえる。
トタン屋根に手塗りでペンキを塗るのだから相当の音がする筈だし、
塗料や、もしも使うなら溶剤のにおいも気になる。

Huuときたら全く弱くて、隣家の敷地内で人が歩いたり話したりしていても、
びびってウーウー唸っている。
恐くて唸って、気になるので見に行って、それで人影が動いたらまた唸る。
チョビはHuuの様子をみて、つられて怖がっている様子で、そんなに心配はない。

あれやこれや考えて心配してもしょうがないので、ともかく出かける。
用事だけを済ませて、予定していた買い物などは全て取りやめ、トンボ返り。
9時40分に出て2時半には家に帰ることができた。
Huuは、チョビは・・・ それぞれに二階の別な部屋で待っていた。
ビクビクというか、おどおどする感じはあるが、異常はない。
後はゆっくり、いつもの通りにしていればいい。そう考えていた・・・

二階よりも室温の低い居間でくつろぎながらも、
Huuは台所の窓の向こうの人の気配に神経質に反応している。
台所の屋根が二階から出られるベランダの代わりになっていて、
その部分の塗装が始まり、
間もなく、Huuの息が荒くなった。

ハッハッハッハッハッ・・・
ここ数日、猛暑や真夏日が続いていたが、
その時と比べてもそんなにひどい暑さではない。
口を開け舌を出して、ハッハッハッ・・・
ふと、過呼吸という言葉が浮かんだ。猫の過呼吸・発作・ストレス・パニック、
次々と心配な言葉が浮かんで来る。
口を開け、舌を出してのハッハッハッは数分で終わったが、
横になっているお腹の動きはすごい早さだ。
鼻をヒクヒクさせながら早く息をする状態が続く。

時々横になる場所を移動させるが、やはり息は早い。
足元に横になっている時間が長く、みているこちらも気が気でない。
真下にHuuを見ながら「猫の過呼吸」をネット検索。
状態を見ればやはりそれらしいが、かといってどう対処すればいいのか・・・
このまま自然に落ち着くのを待つしかない。

病院へ連れて行けばそれだけでパニックを起こしそうだった。
息の荒いHuuを見ながら、もしかして二階の部屋の隅に隠れていて、
私達が帰るまで水も飲んでいないのでは・・・
手の平へ少し水を溜めて、口元へやったらピチャピチャと、飲んだ。

冷たい水ではなく、Huuの好きな温い水道水を何回か・・・
飲んでくれて少し安心。これで落ち着いてくれるかもしれない。
こっちまでドキドキしてきていたのは情けない限りだが、
水を飲んだ後、何となく良くなってきた様で、ホントにホッとした。

足元でうずくまって、その直ぐ先にある昼寝場所へも行こうとしない。
普段はつかず離れずでも不安な時は側に寄って来て、
間近でジッとして動こうとしない猫を見ているのは辛いものがある。
息が早い時間は2時間ぐらい、その間、こっちもただ待つしかなくて、少し怖かった。

4時半頃には塗装の作業も終わり、いつもの家の状態に戻った。
Huuにもそれが分かったのか落ち着きを取り戻している。
昨日、今日といつもと同じHuuがいるのは嬉しい、
だけど、ちょっとした物音に敏感に反応するのは、しばらく続きそう(^^)


072.gif8月13日 追記
起こったことだけを淡々と書いただけではちと物足りない。
Huuの過呼吸のような状態が何故起こったのか、
もっと適切に対処することはできなかったのか、いろいろと考えさせられる。

原因として思い当たることはストレスが一番めにくるだろう。
真夏日に二階の部屋に置かれ、
一人になった心細さ。聞き慣れない外の物音、人の気配、ペンキのにおい、
Meeがいれば一緒にやり過ごすことができたかもしれないが、
まだチョビにそこまでは求められず、別々の部屋にいた。
冬であれば一緒にコタツに入っている二匹だが・・・
間が悪いことが次々に重なっていた。

もう一つ、もしかしたらと思い当たるのが溶剤
単純に臭いが問題と考えていたが、揮発性の成分ではという声があった。
そこまで考えつかなかったのは恥ずかしいが、
ペンキの塗装は今までに何回か経験があって、その都度なんともなかった。
しかし、暑さと臭いや揮発性の関係が、もしかしたらあったかもしれない。
鼻をヒクヒクさせながら延々と早い呼吸を続けていたのだから・・・。

対処の仕方としては全くと言っていいくらい何も出来なかった。
足元でうずくまるHuuに温い水を飲ませて、時々声をかけ、なでるくらい。
この先同じようなことが起こったらどうしたらいいのか・・・

一晩寝て昨日のことは忘れたように見えるが、
元々神経質な面があるHuuのこと、聞き慣れない物音にビクッと反応する。
今日は大丈夫、いつもと同じで、
ずっとこのままでいてほしいと願うばかりである。



  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


当日の朝 8:20 
作業の始まった外の様子に神経質になっている。
この時は塗装の下準備で、屋根にブロワーをかけていたらしい。
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口をつぐんで緊張しぃの顔 9:00
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帰ってしばらくして台所の外で作業。14:45
はしごをかけ屋根に上がる職人さんがいた。首を伸ばしてチェック
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はっきりは見えないが舌を出して ハッハッハッハッハッ 15:09
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身体を横にしても ハッハッハッハッ 15:09
この状態や、その後の過呼吸の状態?を動画で記録出来ればよかったかも
と、いいつつ、実はシャッターを切るのも精一杯
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落ち着いたら、二階へ行き、草なんか食べちゃって♪ 17:00
外に見える台所の屋根の部分のきれいなこと!ペンキ塗り立て ^^
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更に落ち着いて台所の窓辺で食事 18:15
草を食べたり、カリカリを食べたり、こういう時の舌は逞しくていい♪
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ようやくホッとして、この寝姿 20:30
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時々不安そうな表情がちらりと見える 20:50
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マァマァの良いお顔になりつつあって 21:40
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ちょっとぉ・・あんた、レディなんだから・・って、ま、いっか 21:55
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出番がなくて・・・つまらないでし・・・(∵) 
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by cyakke-muu | 2010-08-12 19:51 | 猫 日常

ちょこっと模様替え&チョビのサマーカット♪

ちょっとした変化が欲しかったのは人ばかりでは無かったらしい。
ずっと置いていた猫コーナーの布団を取り払い
夏バージョンのマットのみ。
それが新しい物好きのHuuには良かったのだろう。
何度か姿勢を変えて、しばらくしたらぐっすりと(^^)v
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次は猫ベッド、前と同じといえば同じ。
枕だけ真ん中に置くと、ニャンズが寄ってきた^^
こうなるのは分かっていたのだけれど・・・、
できれば枕無し、つまり二匹が寄り添ってくれればと、
マァ、はかない期待は置いといて(^^ゞ
とりあえずベッドでくつろいでくれれば、それで良し♪
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気分転換と身体に優しくということで、
昔々使っていたクッションを押し入れから引っ張り出してきた。
真ん中の枕が、なんとも寂しかったりするのだけれど、
これで当分はいいのかもね^^
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適当な固さのベッドと柔らかいクッション・・・いいんだなこれが(^^)
などとノンキなことを言ってる場合じゃないのよ、チョビちゃん・・・
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梅雨明けと同時に暑さが来て、とうとうサマーカット
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あーによ、あんた、見慣れない顔じゃん・・・?
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丸顔童顔だけど・・・チョビタン、だよ~ん^^
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のんびりと毛づくろいのニャンズ♪
Huuは少々神経質なところがあり、お腹に舐めハゲを作りそうになったが、
今は落ち着いている。
チョビは昨日から段階的にサマーカット実施中(^^)
少しは涼しくなったかしらん♪


by cyakke-muu | 2010-07-20 18:33 | 猫 日常

Meeの旅立ち、その後

Meeの旅立ち、その後

Meeの旅立ちについて、沢山の方から声を寄せていただきました。
多くはMeeが穏やかに旅立てたこと、普段のMeeが幸せだったことなど、
良い猫生を全うできてよかった・・・というものでした。
そういうふうに言って頂けて私も幸せです。
また、長い時間を共に過ごしたMeeが旅立ったことで、
私自身のこともご心配いただき、本当にありがとうございます。
Meeはもう居ないのですが、喪失感はあまり無くて、
今でもフワフワとこの空間に一緒にいるような、
また、元気な頃のMeeに戻って、
虹の橋でBeeや他の大勢の仲間と遊んでいるようにも感じます。

18日朝、Meeの埋葬を終えたのは8時頃のことでした。
夫は力仕事で大変だったと思いますが、
まだ力が残っているうちに部屋を少し片づけることにしました。
Meeが寒くないように、ホットカーペットを敷いたままだったのです。
カーペットを取り去り、ケージの部分の敷物も元に戻しました。
猫ベッドはそのままの形で残し、ネコと私の寛ぎ場所になります。
居間、寝室、二階のコタツ部屋(居間)この3部屋で、
Meeは多くの時間をすごしました。
自然と世話をするためのタオル類やペットシーツなどが多くなり、
片づけながら洗濯も始めます。
ただ、全部のものからMeeの匂いや気配を消し去ることはしませんでした。
匂いの残っているものがあれば
Huuもチョビも神経質にならずに済むのではと考えたからですし、
私自身もまだ、そこかしこにMeeを感じていたかったので・・・。

遅い朝食をとったのは9時半頃のことでしょうか、
Huuもチョビもいつになく走り回り、遊んだり絡んだり・・・と・・
ボンヤリとその様子を眺めながら、ふっと思い出したのは・・・
この子達に朝食をやっていなかったことでした。
「いっけない・・Huuとチョビのごはん・・わすれてた・・ホホホ ^^」
「まったく、お前はそれだから・・・」夫も呆れながら笑顔になっています。
ドライフードを置いてあるので、お腹が空いてもそれを食べれば済むことですが、
毎朝、Meeが食べるのと一緒の時間に、同じウェットフードを食べさせていました。

毎日・毎日、朝も午後も夜も、
Meeの食事の支度に合わせてHuu&チョビの支度もしていたのです。
いつもの食事が出てこなければ、それはHuuもチョビも焦るでしょう。
用意したフードを食べた後、
のんびりグルーミングを始めたHuuとチョビを見て、ホッとしました。
これからはこういう時を過ごしていくのだと実感しました。

少し、のんびりした時間を過ごした後、
これからのために用意するものがありました。
先日のブログに記したMeeのヒゲです。
この10年ほどの間に集めたヒゲは数えきれないくらいです。
殆どはMeeのものですが、BeeのひげもHuuのひげも入っています、
このごろ立派になりつつあるチョビのヒゲも混じっているかもしれません。
抜け落ちたヒゲを見つける毎に集めたものです。
そしてBeeとHuuの乳歯も一緒にしたいと考えていました。

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初めて飼ったネコのミャンもBeeも庭に眠っています。
今まで、火葬にすることは無かったので遺骨というものがありません。
また、遺骨があったとしても手元に置くよりも
土に返すことを選んでいたと思います。
ただ、おヒゲは側において、語りかけたいと考えていました。
一番長いものはピーンと張りつめると12㎝くらいになります。
Meeのおヒゲ、少々下向きにはなりましたが最後まで立派なヒゲでした。
お髭入れは老猫介護むーちゃんの場合&夢工房のmoomamaさんの作品で、
蓋についているネコちゃんのつまみは、ちょこっとミャンに似ています。
赤い水引のリボンを不思議に思われる方もいると思いますが、
ヒゲや乳歯はHuu&チョビのものも入っているので良いかと・・・

Meeが旅立った夜のこと。
いつもと同じように店を閉め、二階へ行く支度をしました。
ネコの夜食と、酒の肴を少々、小さなお盆に載せて運ぶのは夫の分担です。
さて私はというと・・・辺りを探しても手にするものが見当たりません。
毎日の習慣で当たり前にMeeを腕に抱えようとした自分がいました。
一瞬、寂しさを感じましたが、
運ぶものを持っているのが夫で、私が空手なのがおかしくて笑い合いました。
これからはお盆を運ぶのが私の役目に戻ります。

今日も少し長くなって、下の072.gifへ続きます。


居間のケージを片づけ、元のように猫の居場所を作り直しました。
早速中に入ったのはHuuで、後にチョビがそろそろと側へ行きます。
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猫ベッドも同じく、まずはHuuが休んで、チョビが続きます。
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寝入ってしまうと最初の固さがほぐれて、ごらんの通り♪
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それでも、いつも一緒とはいかなくて、一番多いのは、まだこの形(^^)
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072.gif介護と看取りのことを少しだけ

Meeさんの介護のことで、側にいて様子を見ている友人などから
「自分には、とてもそんなふうに出来ない」と、言われたことがあります。
ただ、急にこういう状態になったのではなく、
一段一段、階段を上るように自然に介護する形になっていきました。
Meeに関して言えば、20才に近い年齢になって足腰弱く、歯も無くて、
一つ一つを介助していたら、自然に身についていたという感じです。

ただ、一つだけ心残りなことがあります。
夜の間に何度も起きて水を飲ませ、シッコの世話をする頻度が高くなり、
お腹の中でウンチが移動しているような時は
子供がぐずるように、布団の中でもがく事もあります。
世話をし続けて朝起きる頃には疲れていることが多くなり、
少しでも眠りたくて、先に起きた夫にMeeを階下へ連れて行って貰うことにしました。
それからの10分とか15分、時には30分ぐらいのこともありましたが、
すっと眠って目覚まし時計でパッと目が覚めて、
それで疲れを吹き飛ばすようなことを繰り返していたのです。

そういうふうにし出してから間もなく、Meeの様子が変わってきました。
つまり、Meeの持っていた力がスーッと抜けていった時期と重なるのです。
夫がMeeを階下に連れていったのは1週間ほどで、それ以後は前と同じ、
軽くなり、力が抜けたようなMeeを腕にスッポリと抱いて行き来しました。
もしもあの時、いつもと同じように私がMeeを連れて起きていたら、
もしかしたらもう少し長生きしていたのかしらと思うことがあります。
が、それはもう考えないことにしました。
いつまでも悔やんでいては、生き抜いたMeeに申し訳ありません。

最期を看取ることについていえば、
穏やかに旅立つことが出来たMeeは幸せだった、ということに尽きるでしょう。
もっともっと、重い病気に苦しんでいる猫さんがいて、
大変な介護を続けている猫友さんも大勢いるのです。

先日のブログに、うまく看取ることの出来なかったBeeの話を書きました。
7年近くなっても未だに引きずっている気持ちもあります。
3ニャンコと楽しく暮らし、
Meeの介護をきちんとして、最期を看取り、送り出す。
穏やかな気持ちでそれが出来たことで、Beeにも許して貰えたかしらと、
勝手なことかもしれませんが、そういうふうに思います。

Meeが穏やかに老猫として生活が出来たのは
沢山のネットの猫友達、猫仲間のおかげでもありました。
全ての方達に感謝の気持ちでいっぱいです。


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この写真は猫部屋に飾られた猫のコーナーです。
可愛らしい猫地蔵さんは、お髭入れと同じくmoomamaさんの作品です。
特別信仰心が深いわけではないのですが、実はキリプレでゲットしました^^
不思議なもので、最初に頂いた左の猫地蔵さんはBeeに似ています。
右の猫地蔵さんはMeeのイメージと重なります。
贈って頂いた時にはキリプレの賞品だからと、赤い水引のリボンが付いていました。
それがお髭入れに入っているリボンです。
すぐに外すようにとのメモがあったように記憶していますが、
猫地蔵さんに赤いリボンが付いているうちはMeeも元気でいてくれる気がして、
外さずにずっと付けたままでした。
猫地蔵さんの側にあるのはトルコのお土産で、お守りになるボンジュック
手前左のお花はネットの猫友達からMeeさんへ届いたものです。
本当にありがとうございました。

18日、Meeの埋葬を終え、部屋を片づけ、
このコーナーにお髭入れを加える時に水引のリボンを外しました。
朝、猫部屋の窓から岩木山の天辺と、猫たちが埋葬されている庭の奥を眺め、
お髭入れの蓋をあけて、おはようと声をかけるのが日課となりました。


これからはHuu&チョビが寂しくならないように、ちょっとだけ気を遣ってあげて、
できるだけ、ネコと一緒の生活を楽しんでいきたいと思っています。



動画は今年の4月17日に撮ったものです。
Huu&チョビを遊ばせる時。ずっとチョビを2階、Huuは階下の居間で遊ばせていました。これは初めて、一つのくるっピーで一緒に遊んだ記念の動画で、元気だったMeeさんもちょこっと写っています。遊び過ぎて羽が一枚になってしまったオモチャをMeeに持たせてあげました。今頃はBeeちゃんや他のネコちゃん達と楽しく遊んでいると思います(^^)


by cyakke-muu | 2010-06-22 16:38 | 猫 Meeの貧血改善 

Meeの旅立ち

Meeさんの旅立ち

6月11日~12日まで血尿に苦しめられましたが、その後回復、
食事も排泄も以前同様にできるようになっていましたが、
17日午後嘔吐、その日の夜半、18日AM1:00に息を引き取りました。
いつもの布団で、いつものように腕に抱かれて静かに旅立ちました。

もう少し落ち着いてからの報告とも思いましたが、
今でなければ書けないこともあると考え、
自然な気持ちでPCに向っています。

Meeの旅立ちを穏やかに見守ることができたのは、幸せなことでした。
そういう風にしてくれたもう一匹の猫の話もしなければなりません。
少し長くなりますが、お付き合いいただければ嬉しいです。

Meeと一緒に兄弟のように暮らした猫がいました。
名前はBee(びぃ)13才の時に病死ししています。
当時は猫と一緒の生活を楽しむばかりで、
病気や老衰など、猫の死に向き合う知識や心構えがありませんでした。
最初に飼った猫のミャンは3才半ぐらいの時に交通事故死をしています。
猫というのはそういう風にいきなりいなくなってしまうものだと、
心のどこかで思っていたのかもしれません。

Meeは小さい頃から血便があったり膀胱炎を繰り返したり、
およそBeeよりも長生きするようには考えられませんでした。
10才の頃でしょうか、長くて立派なヒゲが伸びていて、
それが抜けた時にMeeの形見のように思えて、
変なことかもしれませんが抜け落ちたヒゲを集めるようになりました。
いつかいなくなってしまう猫の思い出を、
早いうちから確保しようとしたのかもしれません。

Beeは病気知らずの元気な猫でした。
シャムの雑種で、家や家族を守る意識の強い猫でもありました。
住んでいる地区一帯が縄張りで、外へ出かけて縄張りをチェック、
しかし、それほど強くはなかったのでしょう、
ケンカをしては傷を作ることもしばしばでした。

元気なBeeが、ある時、乾いたようなウンチをするようになり、
動物病院へ連れて行った時、既に病状は進んでいました。
数回の輸液もしましたが、2週間後には旅立ってしまったのです。
その間の私というと、泣きながらBeeを抱きしめて
ごめんなさい・ごめんなさいと、謝り続けるばかりでした。


2003年10月始め。
Beeは食べることを拒否したまま旅立ちました
自分がBeeを死なせた、何の知識もなく、ただ死なせてしまった。
そういう思いが強く、
それからしばらくの間、小さな闇の中で暮らしていたような気がします。

毎日雨が降り続き、時々雨がやむと虹が出ていました。
降り続いた雨と、毎日のように見えた虹、
それがBeeの死を連想させて、雨も虹も嫌いになりそうでした。

秋にBeeが旅立って、その年の冬のことはあまり覚えていません。
ただストーブの前に椅子を二つ並べて座り、
伸ばした足にひざ掛けを掛けて、
その上にMeeを抱いていました。毎日・毎日がそうでした。

小さな闇は、Beeの死を誰にも言えなかったことです。

親しい友人にも猫友達にも誰にもです。
遊びに来た人がBeeの姿が見えないというと、決まって
「もう年だから動けなくて・・・だから二階に寝かせているの・・」
そんな風にごまかしました。
家業は小売店で、店にはお客さまが来ます。
接客の時には笑って話して、二階へ行ってはメソメソ泣いている、
半年以上もの間、そういう生活を続けました。

その間、何も言わずに好きにさせてくれた夫には感謝しています。
もしも励まされたり、慰められたり、
無理にBeeの思い出話をされていたら、
もっと頑に心を閉ざすことになっていたかもしれません。

Beeが旅立って9ヶ月めにHuuを迎えて、
前と同じように猫との楽しい生活が始まりましたが、
夜半に雨が降り出したりするとBeeのことを思って涙が出ます。
泣かなくなるまでの時間は1年半かかりました。
老猫会のサイトの中で交わされる会話の中の「時薬(ときぐすり)」が、
ようやく効いてきたのでしょう。

その頃から「虹の橋」の話も素直に受け入れられるようになりました。

長くなってすみません 下の072.gifに続きます。


6月17日午前
テーブルのHuuが狙っているのは・・・
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なぜかシールが気になる。くっつくものが嫌いなのに、ガブッと(^^)
後ろのテレビに写っているのはフジコ・ヘミングさん、
あの方もニャン&ワンが大好きですね♪
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膝の上にはMee
Huuを遊ばせながらMeeを抱いて、それが当たり前の生活でした。
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072.gifMeeさんの話に戻ります。
Beeが旅立ったあとのMeeはというと、
夜になると、大きな声で鳴きながら歩き回る事が多くなりました。
Beeを探しているようにも見えます。
そんな時にHuuを迎えて、それから鳴いて歩き回る事は無くなりました。

小さなHuuに追い回されて、そのうちに小さかったHuuが成長して
初めての発情を迎えた時にMeeの本能も現れました。
だからMeeにとってのHuuちゃんは、とても大切な存在になったのでしょう。

Beeが旅立って、Huuを迎え、そしてチョビが加わりました。
年とともに次第に衰えていくMeeさんでしたが、
二匹の若い猫に慕われて幸せに過ごせたと思います。

6月11日から12日まで続いた血尿が止まり、
食欲が戻り、シッコの間隔が短い以外は以前と同じ生活が戻りました。
俗にいう目力も強く、死期が迫っているようには見えなかったのです。
しかし、6月17日の朝には強制給餌の食事とサプリメントも、
少量しか受け付けません。

その日の午前中に写したのが上の画像です。
血尿後の回復はMeeがお別れを言うために作った時間のように感じます。
午後もゆっくりとした時間が過ぎていきました。

午後、いつもの時間より少し早めに、
固形物を食べなくなった時のために用意したカロリーエースを少量。
初めての流動食でしたが、スポイトで上手に飲んでくれ、
これで一安心、と、その時は思いました。

午後5時くらいに嘔吐、少しだけ食べていた朝食も
午後の流動食も全て吐き戻しました。
色は茶色、酸っぱい匂いで嫌な感じではありませんでした。
それ以後、HuuはMeeから離れ、近くにはいますがただジッとしています。

Meeも身体を動かすことは少なく、空を見つめているようです。
瞬きする事も少なく、目を見ると僅かに動いています。
眼振という言葉を聞いた事がありますが、
もっと小刻みに早く動くものと思い込んでいました。
Meeのゆっくり左右に動くのも眼振なのかどうか分かりません。
ただ、もしかしたら最期の時が近づいているのではと感じました。

もう少し続きます。下の072.gifへ・・・



Meeは猫ベッド、Huuがいるのは私の椅子(17日午後2時半ごろ)
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チョビもくつろいでいて、それからそろそろと上に上がってきました。
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ベッドの上の3ニャンコ
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Meeが残してくれた素敵な時間
血尿後、初めてMeeさんに抱っこのHuuちゃん、どれだけ安心なのか・・・
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072.gif夜はいつもより早い時間に布団に入りました。
毎夜、夜食を食べさせていましたが、
今は何を口にしても吐き戻すだろうと夫と意見も一致。

少し眠っていて、Meeの動く気配を感じて11時過ぎに目が覚めました。
二回目の吐き戻しです。一回目と同じく茶色でしたがにおいが違います。
吐瀉物からも吐く息からも、血の混じったようなにおいが漂います。

夫との間にいたMeeを反対側(私の左側)に寝かせ、
吐瀉物で汚れた部分をムースで洗い、タオルで丁寧に拭きました。
何度もゆっくりと時間をかけてきれいにしました。

少しずつ息が早くなるようでした。
左手に頭を載せ、右手で頭や身体を撫で続け、
その合間に右手で胸をスッポリと包むと、
Meeの鼓動が直接指先に伝わってきます。
何度か同じ事を繰り返しましたが、その度にしっかりと鼓動を感じます。
「この子は心臓が強い、心臓が丈夫だったのだ」と、そう思いました。
だから弱くみえながらも長く生きられたのかもしれません。

午前零時を30分ほど過ぎた頃でしょうか、
前足の先が少し震え出し、しっかりと握ってあげました。
冬の夜、時々布団からはみ出して
冷たくなった足を握って暖めた事を思い出していました。

息が少し荒くなったMeeの耳元で伝えたかったことを囁きました
「Meeさん、だいじょうぶ、だいじょうぶだよ。
Meeちゃん恐くないからね、Meeちゃん楽しかったね、ありがと・・」
かすかに頭が動いて、確かに声は届いたようでした。

ほんの少し吐いて、それから四肢を数回、
ぐぅーっと伸ばしたり縮めたりを繰り返したあと、
指先に伝わる鼓動が遠くなりました。

午前1時 Meeは息を引き取りました。
夫がぽつりと言いました。
「どうして、夜中なんだろうな・・・」
7年前、Beeが息を引き取った時も真夜中のことだったのです。

ウトウトと眠ったり目が覚めたり、
目が覚めた時はMeeを撫でていましたが、
少しずつ冷たく、また、こわばっていくのが分かりました。
朝がきて、Meeの顔を見なおしましたがやはり目は開いたままです。
息を引き取った直後から数回、目を閉じさせようと思いましたが、
目は開いたままで、穏やかな顔です。
どんなに具合が悪くても瞬膜が出なかったのは体質なのか、
生きているのと同じ顔のままでした。


夫が埋葬の準備をする間、Meeにお別れを言う時間ができました。
寝室から庭が見渡せる猫部屋へ移し、
回りのものも少しだけ片づけました。
その間、おかしなもので、口から出たのは
あさは・・どこから・くるのでしょ・・あのやまこえて・・たにこえて・・
同じ歌詞だけを延々と口ずさんでいました。
時々声が震えましたが、
Huuちゃん、ちょびちゃん・・・あーさは・・どこから・・
おかしなものですね。

タオルにくるんだMeeに、持たせてやるものがあります。
大好物の干したホタテ、用意しながら食べのこしたホタテの刺身
これは3個だけ残っていました。
亡くなる前日まで食べられたのですからたいしたものです。
そしてもう一つの好物の焼き海苔。
大事なのはBeeへのお土産に小さなサラミ
これは夫に用意して貰いましたが、
その時にはさすがに涙が溢れてきました。
あとはオモチャです。Huuやチョビとあそんだオモチャを少し。

庭の奥にミャンやBeeが眠っている場所があります。
同じ場所にMeeも眠ります。
用意を終えた夫が窓の下から声を掛けてくれました。
その時、Meeを抱いていく事はできたのですが、夫にきて貰いました。
Meeを抱き上げようと身体の下に手を伸ばした時、
身体と寝かせていた座布団にMeeの温もりを感じたからです。
夫にもその体温を感じて貰いたかった。
1時に息を引き取って、埋葬の準備が整ったのは7時半ごろ、
それだけの時間があって、身体は固く硬直しても温もりがあるのです。

梅雨が始まったばかりですが、天気は穏やかです。
こういう日に見送ることができて良かったと思います。
埋葬の準備をしている間、猫部屋に寝かせ、窓を開け
朝の冷たく澄んだ風を感じていました。
開けた窓の側にHuuがいます。
時々チョビもやってきて、Meeに持たせるオモチャで遊ばせました。
そうして自然にお別れができたのは幸せでした。

  ・・・・・・・・・・・・・・・

なかなか上手くまとめられず。
長々とその日のことを書き綴ってしまいました。
このあとも書き直したり、追記したりを繰り返すかもしれませんが、
Meeを応援してくださった皆さんへの報告として
今日書いたものをUPしたいと思います。



動画は6月11日のMee&Huuです。
血尿が続いて体調が悪かったのですが、よい天気で
猫部屋へ連れ出しました。
風の匂いや雀の声を感じてほんの少しですが嬉しそうにしています。


by cyakke-muu | 2010-06-20 19:58 | 猫 Meeの貧血改善 

このごろの3ニャンコ 4  Meeさんのこと

072.gif6月17日 最後尾に追記あり


一昨日(6月13日)のMeeです。
2週間ほどの間に、いろいろありましたが、復活(^^)v
まずまず、キリリとした顔を見せてくれるようになりました。
その2週間のMeeのことをまとめて、お知らせしたいと思います。
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072.gif先にシッコのことを少々。
昨年10月頃からカレンダーに毎日のMeeのシッコの記録を付けています。
と言っても一日の回数だけですが(^^ゞ
ずっと一日3回か、多くても4回。
元々回数はシッコ・ウンチとも少ない方です。
それが5月半ば過ぎごろから回数が増え始め、末には6・7回になりました。
一回の量が半分で回数が倍になった感じで、
そのころからスーッと力が抜けていったように思います。

そんな時、風邪でもひいたのか、くしゃみと鼻水が出るようになり、
更に体力の消耗に繋がったのかもしれません。
気をつけていても、どこかで気が抜けているのでしょう。
Meeのために二階へケージを作り、
外の風や鳥の声を感じさせたい、聞かせたいと思ったのが、
もしかしたら、あだになったのかしらと少し焦りました(^^;)

食事も、自分から口を開けて食べ物に向って来る感じはありません。
午後に食べさせていた療法食も少し休み、
そのかわり朝食に毎日のサプリメントを混ぜて与えることにしました。
食欲が少なくなり、体重も減少、抱っこ袋の必要は無くなり、
力の抜けた身体は片手にスッポリと収まってしまいます。

そんなある日、実家の姉が魚を届けてくれました。
小振りですが新鮮なヒラメと、あとはブリの切り身のようでした。
どれも刺身にできるとのこと、早速調理し、
中落ちについた身とブリの血合を3ニャンコの分にしました。

Huuもチョビも喜んで食べましたが、さてMeeは・・・
鼻先に小さな切り身を持っていくと、ヒクヒクヒク♪・・・バクッ!
・・・なーによ、あんた、刺身なら喜んで食べるわけ ^^ ・・・
それまで何も反応しなかったのが
好物の刺身の匂いで食欲を取り戻したようでした。

2日後、弘前へ行くので、Meeの一番の好物を買って来ることにしました。
一番の好物はホタテの刺身♪
とりあえず喜んで食べるものを用意したいと考えたのです。
変な話ですが、その時のMeeは相当弱っているように見えました。
僅か3時間程の留守の間に、遠い所へいってしまっていたらどうしよう。
走る車の中にいて気ばかり焦ります。
家に帰った時のMeeさん、シッコはしていましたが
キョロキョロした目で出迎えてくれました♪

夕食のホタテ半分をぺろりと平らげた時はさすがに嬉しくて(^^)v
ホタテ養殖の盛んな県に住んでいて、安く買えるのも助かります。
残ったものを全て半分に切り分け、一つ一つラップにくるんで冷凍室へ、
これで夜食に毎日半個ですが、好物のものを食べさせることができます♪

少し長くなるので下の072.gif印へ続きます。



ケージを取り払い、楽に世話ができるようになりました。
少しの模様替えでも、なにか変化のあった時は、やはりHuuが一番乗り♪
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Meeに乗っかることは無くなりましたが、心配なのか側にいるHuu
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072.gif美味しそうにホタテの刺身を食べてくれた夜のことです。
シッコの間隔が短くなり、血尿も出始めました。
ウンチが出にくい時におきる血尿が最後にあったのは・・・昨年11月
半年以上過ぎていて、もう大丈夫と思っていた血尿が、こんな時に・・・
息む力がそれ程ない筈なのに、ポタポタと出てくるのは全部血尿です。

少しずつですが2時間くらい続いたでしょうか、
ウンチが出て血尿も治まって、Meeはぐったりとしています。
疲れてしまったのでしょう。
二分の一個のホタテの、その半分も食べる元気がありません。
見開いたMeeの目に潤いが無くなっているように感じます。

夜中から朝にかけて数回のシッコはやはり血の混じったものでしたが、
色は薄くなっています。
なんとか持ちこたえてほしいと思いつつ、Meeが眠る時は自分も眠り、
Meeが動き始めると目が覚める。
2年前、初めて血尿を起こした時のことを思い出すようでした。

翌日も、その次の日も血尿は続きました。
前と違って濁った色のものも出るようになり、心配が続きます。
老猫介護の現場でよく聞く言葉に
「ウンチを産み落とす」というのがありますが、
まさにその通りで、親指大のウンチを絞り出した時には
「こんなのが入っていたら苦しいよなァ」と、夫がつぶやきました。

6月10日から12日まで、3日間続いた血尿は治まりました。
不思議なことに、その間に食欲を取り戻し、午後の療法食も再開、
夜の食事に鉄剤などを混ぜることも復活しました。
(と言っても口の中に押し込む強制給餌に近いです)

次のウンチの時にまた血尿が始まったらと、不安でしたが、
今朝早くに自力で小さなウンチをしました。
(もちろんベッドの中、腕の中にいながらです ^^)
シッコの色も薄いピンクから普通の色、
今のMeeのシッコの色は薄いですが、色も匂いも付いています。
弱っている時は横に寝かせて、ただ流れ落ちる感じでしたが、
現在は横になっていても、以前と同じく勢いよく出るようになりました。
ホッと一安心というところです。

もう少しあるので、下の072.gifへ続きます。


血尿のあとの疲れ切ったMeeと、見守っているつもり?のHuu&チョビ
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いつもはピタリと寄り添うHuu、
前と違う匂いと様子に側へ行けないHuuが、ちょびっとかわいそう。
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安定し、落ち着いたMeeを連れて猫部屋へ、
暖かい日の光。雀の声や風を感じて嬉しそうです。
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老猫の風格有り? 側にいてくれて嬉しいよ、Meeさん(^^)v
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072.gifサプリメントと介護小物など
便通をよくするための「流動パラフィン」は動物病院で処方されたもので、
それ以外のサプリメントについて記します。(一日に与える量)

貧血改善のための鉄剤として「ペッ〇チニック」(0.5ml)
栄養補助食品、ニュー〇ンジェルセブン(旧名 ヌクレオセブン)(1粒)
同じく栄養補助食品として「ビゴラス・サ〇ート」(1カプセル)
便通を良くする目的で、シャンピニオンエキスの「美ちょ〇寿」(1粒)
整腸剤として 「パン〇クミン」(2錠)
腎不全の療法食として、「アニ〇ンダ・ニーレン・チキン」(三分の一)
(明日まで限定で商品名をそのまま出しておきます^^)


パン〇クミン以外は全て
「老猫介護むーちゃんの場合」のサイトで紹介して貰ったものです。
「リトルの贈り物」で、検索すると事情がわかると思いますが、
腎不全やその他の病気、老衰などで愛猫を旅立たせた後、
使い切れなかった(使わずに残された)療法食やサプリメントを、
あとに続く猫さんとその介護人に託した命のリレーです。
2年前に各種のサンプルを送っていただき、
Meeの好みに合う物を選び出すことができたのはラッキーでした。

また、「老猫さんの衣・食・住」(どうぶつ出版)という本にも、
食事や介護の参考にできることが沢山掲載されています。

続いて写真のシリンジや綿棒ですが、
シリンジは5mlを使用、先が固く、歯茎を傷つけそうなので、
シリコンラバーチートを取り付けています。
(先が細過ぎるので少々カット)

綿棒は普通のものを食べかす除去用に使い、
細い赤ちゃん用の綿棒は、耳掃除に使っています。

右の耳掻きは家にある物の中で一番小さく、
Meeの鼻づまり対策で使用しました。
(注意・・・鼻の中に入れるのではありません)
鼻の入り口を塞いでいたのをショリショリと処理できました。
男鹿半島のお土産に貰った耳掻きで、頼もしいのが付いてます(^^)v

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072.gif追加記載

固形物を食べなくなった時のために流動食を用意しています。
一回に使い切れる量ではないので小分けし、冷凍保存するつもり。
お弁当などについてくるタレビンが、飲ませる時も保存にも有効とか、
沢山買い置きして、使い捨てのつもりでいます。
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老猫さんが家にいて、食事や排泄の介助をし、
時には血尿の対処など、心配事もあるのですが、
ゆっくり流れていく時間を共に過ごせることを幸せに思います。

気がつけば3ニャンコ♪
6月17日 久しぶりにHuuがMeeさんに抱っこ(^^)
チョビまでベッドの上に来て、文字通りネコベッドになりました♪
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朝食後のMeeを腕の中に抱いていたら、
いつもは何気なく聞き流している連続ドラマの主題歌
「ありがとうが つたえたくて~」というフレーズがストンと胸に落ちた。

Meeさん、本当にそうだね。
少し大きめの声で、Meeさん、おはよう♪ と言ったら、
歩かない足を片方だけピョンと伸ばした、
もう一度、Meeさん、おはよう♪ と言ったら
また片方だけ、足をピョンと伸ばした

Mee・・ 声をかけると、目をすこーし細める
Meeちゃん 声をかけると、声にならない声で、ピッと言う
それだけで充分 一緒にいるだけで、こんなに嬉しい♪



072.gifMeeさんの水飲み、テチテチテチ♪ 
シリンジを使って水を飲ませるようになってどのぐらいになるのか、最初から上手にシリンジで水を飲んでくれて、嬉しいです。Meeさんとのラブラブタイム♪

by cyakke-muu | 2010-06-15 16:39 | 猫 Meeの貧血改善 

このごろの3ニャンコ 3

Meeさん、ここ10日ほどの間に、すぅーっと力が抜けてきたというか、
食欲は、ないわけではないが自分から食べに行くというわけでもなく
やはり徐々に落ちてきた感じがする。
朝は3匹同じものを食べさせ、午後は療法食にサプリを混ぜていたが、
それも拒否するようになり、
食欲のある朝にサプリメントを食べさせることにした。
体調と便通を整えるものを3錠、今までは砕いて与えていたが
粒のままレトルトに混ぜて口に押し込む。
とりあえず飲み込んでくれるのがありがたい。

1週間ほど前のことだろうか。
Meeの鼻の両側が膨らんで、口の中が腫れているのではと焦ったことがある。
調べてみたら歯茎と上唇の間に食べかすが入り込んでいる
ふぇ~ これが原因かい? 犯人は・・・アタシ(^^)
雀の子じゃないのだから、食べさせたいからって、ただ詰め込んでも・・・
ねぇ・・・Meeさん♪

食事のあとで、口に残っている食べかすは取り出す。
ここで登場したのは綿棒で、ゆっくりと探して口の外に出す。
何度か繰り返して、元の顔に戻った時はホッとしましたね(^^ゞ
まぁ いろいろありますが、なんとかやっています。


食事のあとの満足そうなMee
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その側で更に満足そうなチョビ
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更に・・・その様子を見ている膝の上のHuu(^^)
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でも、やっぱり・・落ち着くのはMeeと一緒の時♪
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たまには座布団ドーナツを独り占め♪♪♪
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チョビちゃん、チョビちゃん、
もう少し、草を食べるのが上手になると良いデシネ(^^)v

by cyakke-muu | 2010-06-12 19:01 | 猫 日常

昨日のMeeさん & ミニシクラメンと・・・♪

アラヨットォ・エッサッサ~・・・って、
踊っているわけではありません(^^)
Huuちゃんは毛づくろい、Meeさんは体勢立て直し中。
といってもMeeさん、足腰弱くバランスを取るのが難しく、
横に寝ていて起き上がっても、そのまま反対側に倒れるのが普通。

起き上がろうとして思うようにならずジタバタも普通。
その普通のジタバタの状態がこういう感じで・・・
寝ている時に掛け布団のようにバスタオルなどをかけているのは、
身体が安定するようにしているわけです^^
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昨日は弘前を往復しましたが、ゆとりをもって出かけたつもりでも、
いつもと違う様子に身体が反応するのか、
帰ったら、チッコしましたのMeeさんでした。

アンニョが濡れていたので泡シャンプーと暖かいシャワー
その後は温風ヒーター弱風で乾かします。
いつものように不安げに見守るHuuちゃん。
ずーっと、このまま立ち続けます。
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Huuちゃん、Meeさんは大丈夫だよ~と、シッポを振って合図♪
気がつけばチョビまで側に(^^)v
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ちょびっと疲れて、だま~って、されるがまま、
きれいに洗って、乾かして貰うのが分かっているようです
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アンニョが乾いてフワフワの毛に戻る頃には
Meeさんもノンビリ昼寝モード
なに・・・お腹のカーブがフィットして気持ちがいいとな・・・ ^^
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いつものように長椅子に寝かせて、
今日の掛け布団はコートから外したライナー・・春ですねぇ♪
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072.gif花とネコ?
栽培十数年のミニシクラメンが今年も沢山の花を咲かせている。
Huuもチョビも、一度は匂いをかいでチョイチョイと手を出す。
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チョビちゃん、お花見だけしていればよいものを・・・(^^)





あによ・・・もんく・・あんの・・・?
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by cyakke-muu | 2010-04-02 16:40 | 猫 日常