画像2枚とも同じ大文字草の花で、
1枚めは11月5日、2枚めは9日に写した花。
もう少し花弁がのびて「白糸の滝」のように咲く筈だが、
4日を過ぎてもあまり大きくならず、花色が薄くなっているように感じる。
最後の花は、なかなか思うように開ききらないのが毎年のこと。
この「虹の滝」2年前には寒波にあって、花すら見ることができなかった。
今年はこれで良しとしよう。
沢山の花を咲かせてくれた大文字草に、感謝♪
「虹の滝」1
「虹の滝」2
「思いのまま」
雀の餌台の下で大きな株に育ったアリッサム。
毎年、庭のそちこちに芽を出し、いつのまにか花を咲かせていて
その小さな花を見つけると、なぜかホッとする。
虹色スミレ。
今年の秋、育てようかどうしようか迷いながら一袋だけ花の種を播いた。
芽が出て、小さな苗になり、殆どはポットにあげたが、
直播きしたプランターに数株残したものが早く育ってツボミをつけた。
ツボミに気がついた時に嬉しくて、それが咲いて・・・やっぱり嬉しい♪
黄色い花のコノフィツム
毎年咲く順番が決まっていて、最初はピンク、それからオレンジ、黄色
みんなコノフィツムなのだからと、一緒に考えていたら間違いだった。
一つ一つ、性質が違っていて、それに合わせた水やりをしなくてはならない。
20年以上の付き合いのコノフィツム。いまだに不思議植物♪