霜の朝が3日続いて、その次は雨
昨日は風も無く穏やか、晴れてはいないけど、ぽわんとした良い天気で
一年何も投入せずにおいたコンポスターの中をあける作業など~♪
卵の殻が少し残っているくらいで、と言っても
中に入れたのが野菜クズと枯れた草花や落ち葉などで
前には投入していた魚の骨なども入れなくなっている。
少々無理があったのは直ぐ側にあった木の剪定枝の小さいもので、
細くても木の枝は木の枝、伸び始めて間もない柔らかいのを覗いて
しっかりと形が残ってた(^^ゞ
ともかく、冬の初めの穏やかな日に作業できたのは良かった。
昨年の今頃は、もう根雪になるくらいの積雪があったのだから・・・^^
真っ直ぐに降り積もった雪で出来た景色♪(猫部屋から)
朝一番の方が繊細な雪景色だったが、光が無いので暗~い
やっぱり青空が見えて光が射すときれいさが違って来る^^
猫部屋から真下を写すと、山草棚の一部と2基のコンポスターが見える。
庭の一番良い所に置いているようで気が引ける時もあるが
中身の発酵促進を考えるとしょうがないかも~^^
いつものように、猫部屋の主のHuu
まだ陽射しのない時間だったけど外を見るのが大好き♪
陽射しがあるとこんな感じで、多肉植物たちも鮮やか~
オキザリス桃の輝きが開くにはまだ光が足りないようで~~^^
昨年夏の種まきから育てて冬に開花、思いがけなく夏を越しこの冬も開花
今のところピンク系だけで白の姿はまだ見えない。ニャハ~
ラナンキュラスと一緒に植えたビオラも2つ3つと咲きだして、うれしいこと♪
猫部屋の簡易ビニール温室で越冬中のセントポーリア
右のちょっと乱れているのが親株で初夏に株分けしたもの
左の白いプラ鉢は葉っぱ一枚から増やしたものでツボミを持ち始めている。
猫部屋の温室から先に台所に移動、花が咲き始めているセントポーリア
同じく台所の窓辺でツボミを見せ始めたミニカトレア
大きな種類と違ってシースを作らない。
いきなりツボミが見えて来るので最初はビックリしたっけ^^