用事で弘前へ出かけることが多く、ルンルン気分の休日とは違うのだけど、
吹雪でも、青空の広がる雪景色でも、冬の道を走らせるのは何となく楽しい。
とはいっても助手席を温めているだけなので、ノンキなことが言える。
運転している本人はハンドルを握る手に力が入り、
かなりの緊張と疲労感を覚えるらしい(^^)
1月に入って3回の弘前行き、印象に残っているシーンなど幾つか♪
街の様子と道路の様子を分けてみました^^
1/12雪を載せた茅葺き民家
1/12蔵や庭木にも雪が・・・♪
1/12どう間違ってもこの氷柱の下を歩こうとは思わない^^
1/17小路へ入ると雪がいっぱいだけど、街の中心部や駅前の歩道は
雪が融けるように設備されていて、ご覧の通り
1/17 茅葺き民家の庭の松の木^^
1/12弘前へ向って走行中。青空と雪雲♪
1/26板柳付近で、ちょこっと吹雪。天気が良くても急に吹雪や地吹雪になることがある。
1/26同じく板柳付近の小さなポプラ並木
1/26 1月に入って3回弘前を訪れ、毎回きれいな雪景色を観ている。
道も家もみんな真っ白で、それだけ毎日のように雪が降っている。
家に帰り着くちょっと手前の道で地吹雪に遭った。
ずっと見通しが良かったのに、いきなり前が見えなくなる怖さがある。
防雪柵があっても、結構な地吹雪で先が見えなくなることがあって、
こういう時に追い越しするのは危ないのに、
対向車がぐにゅっと曲がって向ってきたので、
津軽弁的な驚きのだみ声を発しております。ホホホ~^^