窓の向こうに

cyakkemuu.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:料理 酒肴( 25 )

日向夏のママレード、気合と気持ちをたっぷり詰め込んで♪

熊本で大きな地震があった日に日向夏が届いた。
その数日前に宮崎県の生産者へ注文していたもので、一日二日ずれていたら届かないか
配送されたとしてもかなり日数がかかっていたかもしれない。

今回の日向夏のママレード作りは気合が入っている。
直接の支援やボランティアは難しくても
小さなことでも、此処にいて何かしらできることはある。

ネットの友達がチャリティー蚤の市で支援を呼び掛けているし
地震で家に帰れなくなったペットを保護したり、情報を発信ししている。
ほんの少しでも手を動かして、それが支援の輪につながっていけばうれしい。

毎年恒例で九州から直送の日向夏で作るママレード。
がんばって作って、美味しく食べて、いつも九州・熊本を思っている。

a0136293_17301913.gif




今回の日向夏は可愛い♪ ヤクルトの容器と比べると・・・やはり可愛い
小さいので一度に使う個数も多く、最初は16個、2回目は18個、すごいね(^^)/
a0136293_1731151.jpg




時間のかかる作業はテーブルに新聞紙を広げ、椅子に座って黙々と~~
皮を薄く剥き、小鍋には果肉の袋と種、最終的に煮詰めに使う大きな鍋に果肉を入れる
a0136293_17495347.jpg




全部剥きおわったら果肉に白砂糖をふり掛けそのまま置いておく
a0136293_174943.jpg



今度は立ち仕事。台所に移動し、皮を細かく刻んでいく
せっせ・せっせと単純作業♪
a0136293_17513463.jpg



刻み終わったら、たっぷりの水を注ぎ火にかける
中火のままで、煮立ったら弱火に調節、20分くらいで茹で汁を捨てる。
これを二回繰り返すが、最初は濃い色にくすんだオレンジ色で
2回目はちょっと濃い目のレモン色に変わる。

茹でこぼしたあとは水にさらして、皮を食べてみて苦みが少なかったらOK♪
水にさらす時間は10~20分程度
a0136293_1758274.jpg



此処までが第一部の作業。けっこう疲れてくるのでひと休み^^
煮詰め用の鍋の果肉の上に、水にさらしていた皮をギュッと絞って敷き詰め
白砂糖をかけてそのまま煮詰めの時間まで置いておく。
砂糖の分量はいつも適当だが、甘くなり過ぎないように少なめにしている。
a0136293_1815335.jpg




午前中に始めた作業。昼食と休憩をはさんで煮詰めに入るのは午後の3時ごろから
白砂糖が溶けて良い感じのサラサラ・ジューシー♪
a0136293_187695.jpg





大きな鍋で煮詰めている隣りでは
小鍋に入った種と果肉の袋からペクチンを取り出す作業を並行して行う。
果肉の袋はザクザク切ってやや多めの水を入れ、
皮を茹でこぼしたのと同じように20分ほど煮ることを2回繰り返す。
a0136293_18112182.jpg





2回目の茹で汁を捨てたら次はひたひたよりも少し多いくらいに水を入れ、煮詰める
段々と果袋が溶けて形が無くなり、緩いお粥さんのようになる
a0136293_18132921.jpg



その頃になると種が割れ始めるので、白い中身が見えるようなったら取り出す。
種が少ないので果袋と一緒にしているが、多い時は種だけを使ってペクチンを抽出
種を煮すぎると中の白い部分が出てきて濁りの原因になる。
a0136293_18164030.jpg



更に煮詰めると、ゴムベラを引いた時になべ底がしっかり見えるようになり、
そこいら辺で火を止め、ザルで漉してペクチンを取り出す。
a0136293_1820594.jpg



最初は緩い状態で落ちてくるが、最後の方はステンレスのザルにしっかりくっついて
煮詰めている大鍋の上から直接ゴムベラでこそげ落とす^^
(ペクチンの抽出については、白い綿の部分だけ使うことも、
レモン汁を入れることもあり♪ 今回は少ない種と薄い果肉の袋を使用)
a0136293_918050.jpg




煮詰め続けてた皮と果肉はジュースのようにサラサラの状態だったのが
ペクチンを投入すると同時に一つにまとまってくると言うか
ゴムベラに伝わって来る抵抗が変化する。

サラサラからモッタリ感が生まれて、皮と果汁が一つになって
ようやくママレードの出来上がり♪
a0136293_1828496.jpg



今回は2回作って、その中から写真を選んだので、鍋やゴムベラなど
なんか変じゃね?という事もありますが、ご容赦を~~~^^

気合が入っているので、食べるのも朝の食卓には大びんから出していて
ジャム好きの友人に差し上げるのもあり、二階の冷蔵庫にも入れ、
とりあえず、こんな感じの瓶が並んでる♪
a0136293_18354418.jpg

by cyakke-muu | 2016-04-24 18:44 | 料理 酒肴

夏のミックスジャム作りのことなど~♪

夏のミックスジャム作り♪
a0136293_17555145.jpg




冷たいヤマセが続いた数日の中で
一番寒かった9日を夏のミックスジャム作りの日と決めた^^
摘むたびにポリ袋に入れて冷凍庫に放り込んでいたベリー類を全部出すと・・・・・
量が多すぎて冷汗もの。まぁびっくりだわね。

とりあえず自分で出来るだろうと思える分だけ取り出す。
フサスグリ、カシス、ブルーベリーは全部。
昔々からのスグリの8割方は摘んで直ぐに食べちゃったので残りは少ない(^^ゞ
山ほどあるのはブラックベリーで、使い切れなくてまた冷凍庫へ戻した袋もある。
それはそれでまた何とか使い道もありそう。

大きな鍋に全部を投入♪ 
いつものように筋子に見えるフサスグリが・・・ククク~  9:00
a0136293_16484770.jpg





しばらく置いて、えっさ・ほいさと鍋を振ったら・・・
底からカシスも出てきて、混じるのがたのしく、なんちゃって筋子はまだ・・・^^
鍋を眺めて、やはりまだ量が多いと判断。
ここまできたら小さな瓶に果実酒でも作るしかないかもね。。。。。9:30
a0136293_16511757.jpg





果実酒用の実を選り分けたあと、凍って固かった果実が柔らかくなり始めたころに
白砂糖をまぶしてもう少し時間を置く am12:30
a0136293_1712297.jpg





しっかり凍った果実は溶けるのが遅い? たぶん量が多すぎるのね。
いい感じになってきて、火にかけようという状態になったのは  15:00
a0136293_1735161.jpg





弱火で溶かしながら様子見・・・・・ 16:00
このあとマッシャーで果実をつぶし、
更にステンレスのザルを使って種を漉し取り煮詰めに入る。
a0136293_1781710.jpg






煮詰めながらアク取り作業は欠かせない。けっこう渋いのよこれが^^
今回はグミが入っていなくて、グミのアクはけっこうすごい、
その代りジャムの味に深みが出るような気がする。来年は復活できるかな♪
あくを寄せてすくい取る 17:00
a0136293_17131749.jpg




煮詰めが終わって仕上がったのは、17:40頃のこと
この後は夫の作業で^^
用意しておいたガラス瓶に少々のブランデーを入れて消毒、
瓶の底に残ったブランデーを鍋に入れ数回かき混ぜたら火を止める。
今回はちょっと緩めの仕上がりで、それでもまぁまぁかも~~♪

果実酒はブラックベリーが1ビンと、ジャムと同じようにミックスにしたのが1ビン
摘んですぐにお酒に浸けたのもあるが、冷凍した実で作ったのがどんな味になるのか
それもちょこっと楽しみ♪
翌日、ラベルを貼ってジャムは冷蔵庫へ、果実酒は冷暗所、
それぞれの場所でこれからの時間を過ごす
a0136293_17274549.jpg

by cyakke-muu | 2015-09-11 18:00 | 料理 酒肴

若い茗荷の茎と野菜の味噌漬けの和え物♪

茗荷の茎と野菜の味噌漬けの和え物2種♪
a0136293_1955296.jpg




記録していたのにupし忘れの美味しい和え物
作ったのは6月5日のことで、茗荷の茎がまだ柔らかった頃のこと(^^ゞ

スッと伸びた茗荷の茎を取ってきて(葉っぱが大きく展開する前くらいだったかも)
きれいに水洗い
a0136293_195864.jpg




外側の固い葉を剥いて取り除き、柔らかい部分を使用する
茗荷の香りが良くて作業も楽しめる♪
a0136293_19593358.jpg



根元の方が柔らかく、シャキシャキした食感
ここまで用意で来たら、あられ状に切る。
茗荷の他に同じ大きさに切った大根も用意して味噌漬けと和える♪
6月5日のことで思い出し・思いだししながら書いていて、お恥ずかしい(^-^;
a0136293_2031614.jpg




野菜の味噌漬けは2種類。
この和え物を知ったのは「まだらぼけえみ」さんのブログからで
甘みの少ないしっかりとした味噌漬けを使うのがコツのようだった。

一つは市販の漬物で大根とキュウリの「からみ漬け」
からみ漬けは前々から知っている漬物で、
夏に茗荷の千切りや茹で鳥、錦糸卵と合わせて楽しむ鶏飯によく使っている。
ということは茗荷の茎とも相性が良い筈♪
出来上がりはこちら^^ 色合いも良く、美味しゅうございました♪
a0136293_20102353.jpg




もう一つの味噌漬けは住んでいる地区に昔々から伝わる味噌漬で、名前は「と漬け」
「と漬け」の「と」は紫蘇のとう立ち、つまり紫蘇の実を指すようです^^

夏の間に収穫した野菜を細かく刻み、塩で下漬けをしておき、
秋に紫蘇の実が出来たら一緒にさらしの袋に入れ、秋に仕込む味噌樽の底に寝かせる。
家々で入る野菜や刻む大きさに違いはあるが必ず入れるのが紫蘇の実^^

翌年の秋ぐらいから食べられる素朴で美味しい漬物♪
野菜は大根、ゴボウ、キャベツの芯、花がまだついているようなキュウリやナスの子など
「と漬け」を熱々ご飯に載せるだけでお代わり出来るくらい美味しい^^

秋になって農家の友人が届けてくれるのが待ち遠しく
少し多めに頂いたときには小分けして冷凍保存。その「と漬け」を使うことにした♪

出来上がりがこちら♪ からみ漬けよりもあっさりしているが
紫蘇や味噌の味と香りが茗荷とよく合って、こっちが好みの味となった。
a0136293_20243578.jpg



実エンドウの豆ご飯や、湘南レッドの玉ねぎに気を取られて遅くなり
来年も同じように美味しく作るための覚書のような感じになってしまった(^^ゞ
茗荷の茎も茗荷の蕾と同じように香りが良くて、
若い茎をこんなふうに利用できることを教えて貰えたことに感謝です。
お好みでクルミやピーナツを砕いたものを混ぜるのも美味しいそうです♪

a0136293_20332346.gif

by cyakke-muu | 2015-06-28 20:39 | 料理 酒肴

初めて、釣りたてのタコを料理すること♪

釣りたての新鮮なタコを頂戴しました。ラッキー!(^^)!
a0136293_18421363.jpg



夫婦そろってタコ好き♪
このタコ、正式な名前は覚えていないけれど
身がしっかりしていて味も濃い
いつもは茹でた状態のを頂くことが多く、
生の、しかも、ぴんぴん・くねくねしているのは初めて^^

網に入ったままで沢山の塩を投入
もんで・もんで・もんで、ぬめりを落とすのが一番簡単と聞いたが・・・んふ

一度は経験したいタコの吸盤。。。いやいやタコの料理
ということで網から出して・・・と、あっという間に絡みついて来るタコ
a0136293_18501572.jpg



吸盤の強いことにビックリ
吸い付いて、すぐに離すのだが丸い跡がくっきりとついている
くっついては離しの繰り返しを延々と・・・
a0136293_18571510.jpg


何をそんなにもたもたしているのかというと
過去に一度だけ、同じくらいの大きさのタコを処理しているのを見たことがあって。
伊豆は大瀬崎の民宿のお兄さんが、頭をむんずと掴んで、裏返したとたん、
力が抜けて足を伸ばし、大人しくなったのだった♪

あっという間の鮮やかな捌き方がずっと記憶に残っていて
いつか機会があったら自分でもやってみたいと思いつつ、はやうん十年^^
ようやく巡ってきたチャンスにワクワク
それなのに、こいつは・・・
ようやく頭(本当は胴なのかな)をくひっくり返したのに元気なことったらもう。

私がタコと格闘しながら頭をひっくり返し
夫が調理ばさみで内臓などを切り離す。
そこいら辺で、もう良いかなと、塩をドサッと振りかけて、
もんで・もんで・もんで~~~ようやく力が抜けてきた^^
a0136293_1973626.jpg


水を取り替え洗い流して、更に塩を投入、もんで・もんで~~
ぬめりが無くなったところで選手交代
今度は夫がなべの前に立ち、茹でる作業に入る^^

a0136293_1913839.jpg

足の先から、ちょんちょんちょんとお湯につけ
クルクル巻き始めてから全体を浸す。
5分ほどの時間を要すると、ネット検索では書いてあるようだけど
タコの大きさから3分くらいで良いと判断
茹で汁が見事に赤くなっていて、きれいなこと♪

ざるに上げて、熱々を一口
もんで洗い流して、それでもいい感じの塩加減が残っていて美味しい♪
初めてのタコという感じで、大満足のことでした。ちゃんちゃん^^
a0136293_19163364.jpg

by cyakke-muu | 2014-11-29 19:25 | 料理 酒肴

今年も干し柿の季節が~~♪

今年も、干し柿の季節がやってきた~~♪
a0136293_19111513.jpg



ほんの少々の渋柿を頂き、一人ちまちまと干し柿を作っていたのは7~8年ほど前のこと。
その後は知り合いの柿もぎを手伝い、どっさりと頂いて来るようになった。
ひとりで皮むきをしている場合ではない・・・なんとかせねば~~

ということで夫の出番♪
4本の針に固定してクルクル回す小さな柿の皮むき器を購入^^
シューっと皮をむいた後、残っているヘタの周りを剥いて綺麗に整えるのが私の役目
二人がかりでも、昨日は午後の2時から初めて6時近くまでかかった♪
a0136293_1925293.jpg



その間、相手をしてやれないものだから、Huuちゃん^^
お手伝い猫の始まり始まり~~♪
a0136293_19264268.jpg



お手伝い、しないでちよ。。。。。
そうそう、Huuちゃん。触らない方がいいよ~~
甘さと柿渋で結構なべたべた感がある、美味しくなるかもよ~♪
a0136293_19302221.jpg




柿もぎの手伝いをして、沢山の柿を貰って来たのが丁度一週間前の土曜日のこと
袋に入れたまま追熟の状態になったかどうか・・・・たぶん、去年よりも状態は良いはず。
山草棚に吊るして干しあがるのを待つ。
一昨日から雪が降り始めて、まだ積もるまではいかないけれど、寒い。
冷たい冬の風が美味しい干し柿にしてくれる♪♪♪
a0136293_1939184.jpg

by cyakke-muu | 2014-11-16 19:46 | 料理 酒肴

大根のニシン漬け 飾らない母の味♪

大根のニシン漬け
子供の頃から食べ続けている、飾らない母の味

沢山頂いた大根の中から、主人が6本だけ干しておいてくれていた。
蔵の小屋根の下で風にさらされて、丁度いい按配に干し上がっている。
それをミャンハウスの前にぶら下げて、パチリ♪

もう何年も作っていなかったけど、このくらいの数なら出来るかも~
ということで、久しぶりに母の味のニシン漬けなど~~
a0136293_15265912.jpg



下準備として、身欠き鰊の処理がある。
一晩、米のとぎ汁に浸しておき、翌日きれいにする。
身欠き鰊はよく乾いたもので匂いのいいものを選ぶ。
a0136293_1530717.jpg



一晩浸した身欠き鰊。
これから一本一本のカマを取り、ウロコを取り、浮きだした油も・・・
a0136293_15375841.jpg




カマの部分はハサミで切り落とし、ウロコと油は指の感覚で探してこそげ取る。
一晩水に使っているので柔らかくなっており、作業しやすい。
a0136293_15385760.jpg



きれいになった身欠き鰊をさらに2~3回水洗いし、食べやすい大きさに切る。
小さいものは大根と一緒に、
大きなものは樽の底に並べてよく漬かるようにし、
食べ終わる頃の、酸味が出たものを焼くと、いい酒の肴になる^^
a0136293_15414730.jpg



大根は大きめの拍子木切りで皮の付いたものと付かないもの
よく干し上がった大根は皮が美味しくて♪
ところが歯の弱い人には向かないので、両方用意するようにしている。
a0136293_15452752.jpg



他に用意するのは塩と麹。
麹は 大根とニシンの量に合わせて、今回はカップ半分くらい
この3つだけでつけるのが母のニシン漬けで、かなり素朴♪
というか飾り気が無い^^
ニンジンやタカの爪、昆布などが入っているとそれだけで華やかだが
やっぱりこれだけの単純な味を夫も好んでくれている♪
a0136293_15521539.jpg



樽の底に塩と麹を振り入れ、先に大きく切ったニシンを並べる。
あとは大根、ニシン、麹、塩、 この順番を繰り返す。
塩はきつくしないで翌日に水が上がったら味をみて、薄かったら足すようにする。
今回も薄くて、二振りくらい足すことになった^^
a0136293_15561224.jpg



漬けたのが11月21日で食べ始めたのは12月1日
馴れ初めの、まだ大根が辛いうちに食べるのが好きな夫
辛味が抜けて少し酸味が出た頃のが好きな私
どっちも食べられるように早く蓋をあけるようになっていて
そのうち互いにどっちの味も好きになっていた♪
今はもう樽の底が見え始め、大きなニシンを肴に・・・ニャハ~^^
a0136293_160168.jpg



HP本館、チャッケ・ムゥは移転しました。
新しいURLは→http://cyakke.net/です。
今後ともよろしくお願いいたします(*^^)v 2016年秋
a0136293_11575742.gif

by cyakke-muu | 2013-12-10 16:15 | 料理 酒肴

日向夏のママレード 2013

日向夏のママレード2013

毎年、どうやって、疲れず簡単に、できれば洗い物を少なく、と、
そんな工夫を考えるようになっている

今回は皮むき作業も椅子に座ってやることにした^^
台所とテーブルの往復も少なくし、どんと座って動かない♪

果実を持つ左手首もまな板の上に載せている。
クッション代わりのおしぼりがいい感じで、疲れることなく皮むきが出来る。
a0136293_175139.jpg





種と刻んだ果肉の袋は小鍋に、果肉は膝の上に置いた大きな鍋へ
果肉の袋の背側にペティナイフで切れ目を入れ
計量スプーンの柄を使って種を取り出し、実をそぎ落とす。
この作業を椅子に座ってやるようになってから、ずいぶんと楽になった♪
a0136293_1764030.jpg



立ってする作業は皮を刻むのと煮詰めの時だけ^^

刻んで・刻んで・刻んで・刻む~~♪
作業できるのが楽しく、有り難い

刻んだ皮にたっぷりの水を入れて火にかける。
煮立ったら中~弱火にして15分ほど煮て、次に湯を捨て、水を張り20分程置く
ざるにあげてしばらく置き、その間に果肉を取り出す作業を進める。
a0136293_1782281.jpg



この春3回めのママレード作り♪
1回めは日向夏の皮を7個分と甘夏の果肉を10個分くらい。
ママレードというよりは皮入りの贅沢なジャムのような感じに仕上がり
カスピ海ヨーグルトと良く合い、数少ないこの部屋のお客様に喜んで貰えた(^^)

2回めは日向夏だけのママレードだが果肉は少なめ
なぜかというと芯に近い部分の果肉を使い
外側に近いものは白い部分と一緒に食べちゃったから♪

生で食べて春の香りを満喫。
残しておいた10個の日向夏。そろそろ気合を入れて作らなければ・・・
ここ数日は寒い日が続いて外の作業も出来なく、
こういう時がママレード作りにはピッタリ♪


ところで色の違い^^

日向夏の皮と、沢山の甘夏の果肉を使ったのが左
一度に食べる量も多いので(ヨーグルトと合わせたり来客にも♪)
大きめのビンに二つ作った。

皮も果肉も全部日向夏の右のと比べると
ちょっと濃いめの、みかん色に近い感じがする^^
a0136293_17181665.jpg



種の処理やペクチンの抽出、煮詰めなどHP本館のページにupしています♪
by cyakke-muu | 2013-05-04 17:20 | 料理 酒肴

柚子の香りがいっぱい~・・・よいお年を~~♪

大晦日だというのに相変わらずノンキなことをしている♪
a0136293_1521773.jpg


柚子の絞り汁と一緒に10個の柚子をネット通販で購入。
届いてからもう数日経っていて、
そろそろやらなくちゃとは思っているのだけど腰が重い^^

なんぼなんでも年を越しちゃまずいかと、ようやく取りかかる。
皮をむいて細かく刻み、小袋に分けて冷凍庫へ
(今回は12袋に分けて、これで使いやすくなるかも~)

皮を剥いた後の実を横半分に切れ目を入れ、
種を傷つけないように二つに割る。
絞り汁はさすがに多くて、ニンマリ^^

種はいつもと同じくアルコールに浸けて柚子化粧水を作る。
(ハンドクリーム代わりに使ってまふ♪)

柚子をこんなふうに使うのは毎年の楽しみになっていて、
良い香りが部屋中に漂って、すごい贅沢な気分~~^^
外は吹雪、正月もたぶん吹雪で津軽らしい新年を迎えることになりそう♪

今年一年、お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

皆さまも、よいお年をお迎え下さい♪

a0136293_1564552.jpg

by cyakke-muu | 2012-12-31 15:14 | 料理 酒肴

カシスと房スグリのジャム。 特製ドレッシングなど♪

072.gifカシスと房スグリの ジャム&果実酒
a0136293_1532763.jpg


上の写真は以前にも紹介していて7月7日に写したもの♪
房スグリの収穫は上手くいって2回に分けて冷凍保存。
カシスは今年の春に苗木を分けて貰ったばかりで収穫は微々たるもの。
それは「庭の恵みのジャム」を作るために冷凍保存しちゃった^^

今回はカシスの苗木を分けてくれた花友達の実を使用。
自家用には充分採取したので必要だったら届けてくれるという。
なんと有り難いこと! ちゃっかり甘えて、カシスの実を頂くことにした♪

実は大小様々だけれど、うちの若い木にできた実よりも遥かに大きいもの多数^^
ニャハハハ~ と、喜んで、これも冷凍庫へ♪
天気と相談しながら、庭に出るのが大儀な時を狙ってジャムと果実酒作り♪

8月6日 いよいよ冷凍庫からカシスの実を取り出すとこんな感じ^^
まずは一粒選びで大粒のものを果実酒に、ポンポンとビンに放り込んでいく。
カシスだけのお酒はどんな味になるのか・・・楽しみ~~♪
a0136293_15194738.jpg



果実酒用の実を選び終わった後はジャム作り・・・って、
カシスの上に筋子・・・なんて・・・うっそぴょん♪
小粒で水分が多く、皮の薄い房スグリなので凍って固まってる(^^ゞ
a0136293_15242565.jpg



まぁね、少し時間が経って、溶けて来るとこんな感じにほぐれて、
これでカシス&房スグリらしくなってきた♪
a0136293_15245047.jpg



いつものように休憩を長く取るために砂糖をまぶして
a0136293_15264322.jpg




数時間後には砂糖も良い具合に溶けて全体がしっとりしている。
a0136293_15281255.jpg



ついでに、その数時間でカシス酒はもう色が出てきていて、きれいなこと!
a0136293_152972.jpg



煮立ってしばらくした後、マッシャーで潰し、種を皮を漉しとる。
ステンレスのざるで漉すのだけど、今回は中々手強い。
勿体ないので漉し取ったもの(種と皮と、それにくっついた果肉)に水を足し、
更に漉してジュース用にすることにした。カシスも房スグリも強い!
a0136293_15502345.jpg




ジャムはあまり煮詰めずに、今回は少しゆるめのソースに近い状態。
砂糖の量も少なく、かなり酸味が強い(^^)
トーストにも合うし、ヨーグルトと一緒でも美味しく食べられる。
その色は・・・というと、鍋を見ても詰めたビンを見ても黒くて分かりにくい。
ということで、数日後のカシス酒など~♪
a0136293_1554313.jpg





072.gif特製にんたまドレッシング♪♪♪
a0136293_16139100.jpg


去年は小さなニンニクばかりだったけど、今年は中々の出来♪
堀りあげたのは7月7日のことで、もう一ヶ月以上も前のこと。
このニンニクと新タマネギを使ったドレッシングが大好きで、ずっと作り続けている。

最初の頃は、とりあえず新鮮なものが一番と思い込んでいたが、
乾燥前のニンニクは水分が多く、直ぐに食べる料理に使うのは良いとして、
長く保存するものは、変質することもあると、農家の友人に教えて貰った。
それ以後、収穫から約一ヶ月くらい干して、
ニンニクを包む皮がカラカラに乾いた頃にドレッシングを作るようにしている。

ニンニクの皮を向いているうちに指の先がジンジンして来る。
皮を剥いた後はすり下ろすのだが、陶器のおろし器を使っても、
2~3日後くらいから指の皮が剥けてくることがある^^
a0136293_16412296.jpg




カシスの実を届けてくれた花友達が、立派な新タマネギも届けてくれて、
それで材料が揃っちゃった、なんという幸せ♪
毎年、何がなんでも一人で作ると頑張ってきたけれど、
今年は玉ネギのすりおろしは主人に頼むことにする。
過去に一度だけ、粗みじんに切ったタマネギとニンニクをミキサーにかけたことがあるが、
出来上がったドレッシングはというと、モタモタで美味しくなかった。
手をかけられるうちは手で、助けて貰える時は助けて貰う。
まぁ~ わたしも、そこそこ素直になったと思うわ~~^^

ということで、特製にんたまドレッシングは
大量のタマネギとニンニクのすり下ろしに、オイル(紅花オイルが多いかも)と、
丸大豆醤油に純米酢を等量入れて、丁寧に混ぜたもの。

前の年に作ったドレッシングを小量残しておき、今年のを継ぎ足して味を整えている。
幾つものビンを並べて、出来上がったドレッシングを入れていく。
最高に合うのはトマト♪
夏の間、このドレッシングをかけたトマトを食べ続けるのが元気の元かも♪
生野菜、焼肉、しゃぶしゃぶ、豚の冷しゃぶ、野菜にも肉にも合うのが嬉しい。
出来上がったドレッシングは・・・マァ、想像してみて下さいな^^


上の淡いグリーンは新タマネギのすり下ろし。
右の黄色いのはニンニクのすりおろしで、
隣の白いニンニクがこんなに濃い色になるのが不思議に楽しい^^
ニンニクを最後まですり下ろすのは大変なので、
小さくて掴みにくくなる頃にビンに入れ、醤油漬けにして料理に使っている♪
右上の細いビンがニンニク醤油用のビン♪

友人にあげるときは、
「けっこう辛いし、ニンニクの匂いもあるので、2週間くらいしてから食べて」と、
必ず一言、声をかけるようにしている。。。(^^)
a0136293_1714074.jpg

by cyakke-muu | 2012-08-16 17:15 | 料理 酒肴

甘夏のママレードは春の贈り物♪

2月のある日、夫が甘夏を買ってきた。
柑橘類が大好き、それも適当に酸っぱいのがいい♪
今の時期は八朔を食べることが多かったけれど、本当は甘夏が好き。
だからって箱買いするなんて・・・

「熊本県・甘夏」と書いてある段ボール箱の中身は、
てっきりまとめ買いした野菜類が入っているものと思っていた。
ところが封が切られていなくて、まるごと全部が甘夏。
いったい幾らしたのか、ネットに3個か4個入って、400~500円が当たり前なのに・・
聞いてみれば一箱1500円以内という、ホンマかいな?

30個以上は入っていて、どれもピンシャンとしている。
適当な酸っぱさ、というよりも、もいで時間が経っていないような、
酸っぱい物好きでなければ食べられないような美味しい酸っぱさ(^^ゞ
これで1500円もしないとは安過ぎるかも~~♪

嬉し楽しで毎日一個をぺろりと食べる。
少し食べ進んだ頃にはいい感じの甘さも出てきて、益々美味しい。
半分くらい食べた頃から勿体ない病が出て、食べるのは一日半分。
それから少しして4分の1ずつ食べるようになり、
箱を覗くと底が見え始めている。

こんなにピンシャンととした甘夏の皮をただコンポストに投入するのは勿体ない。
もう少しすると日向夏のママレードを作るようになるのだけど、
ジーッと甘夏を見ている内に、どうしても作らないといけない気持ちになってきた♪
元々ママレードが好きだったのは夫の方だったのだから。
好きな甘夏を箱買いしてくれたお返しに作ったママレード。
ホロッとした苦味と爽やかな酸味、甘夏の香りが一杯の春の贈り物(^^)


購入してから20日以上は経っているけど、ピンシャンとした甘夏。
今回は甘夏3個の皮と、4個分の果肉を使用。
完璧なママレードではなく、自己流のママレード風ジャムという感じかも♪
a0136293_1546087.jpg





皮を剥き終わり細かく刻んで鍋に入れる。
タップリの水を入れ火にかける、煮立ったら弱火にして10分程、
それからざるにあけてお湯を捨て水に浸ける。
これを2回繰り返し、ざるにあげて水を切っておく。
a0136293_15584951.jpg




刻んだ皮を煮ている間に果肉の取り出し
白い部分を剥き、袋を一つずつ離して半分に切り目を入れ果肉を取る。
袋と種は小鍋に入れてペクチンを抽出する。
美味しいので、ついパクッと・・・食べたのは5つで我慢^^
a0136293_1663116.jpg




刻んで2回煮こぼした皮と一緒にして白砂糖をまぶしておく。
この状態でしばらくおいて、昼食&ペクチンの取り出し。
a0136293_1693796.jpg




果肉を包んでいた袋はざく切り、種を一緒に水から火にかけて皮と同じように煮こぼす。
ひたひたよりも少し多いくらいの水を入れ、火にかけて煮詰める。
30分~40分ぐらいの時間をかけるが、途中で種を取り出す。
(ざるでペクチンを漉し取る時に種がつぶれるといけないから)
計量スプーン大と菜箸を使って取り出すのだけど、意外と楽しい^^

煮詰まって袋がグズグズに柔らかくなった頃には水分もかなり飛んでいる。
ざるにあけてゴムベラでズリズリと擦ってペクチンを取り出す。
舐めるとヒェ~というくらい苦く、これが美味しくなるのだから不思議♪
a0136293_1619854.jpg





昼食後、いよいよ仕上げの煮詰めに入る。
刻んだ皮、取り出した果肉、抽出したペクチン、みんな合わせて一気に煮詰め。
a0136293_16204448.jpg





煮詰めにかかった時間は小一時間ほど、
ゴムベラが鍋底を見せてくれるようになったらそろそろいい感じ。
このあともうちょっと時間をかけて、ゴムベラの滑りが重くなったら出来上がり♪
a0136293_1624658.jpg



072.gif11時から始めて出来上がったのは2時半。
途中に昼食の休憩を1時間近くとっていて、今回も無理なく作ることが出来た。
ホロッとした苦味と爽やかな酸味、
何よりも作っている間中、
部屋一杯に甘夏の香りが広がってそれがなにより心地よかった。
by cyakke-muu | 2012-03-15 16:41 | 料理 酒肴