窓の向こうに

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春風に誘われて真鶴へ~~2 

真鶴への小旅行
旅の目的は岬の突端の三ツ石と、もう一つ、大中小の美味しい目的
其処までに行くにはまだもうちょっとの時間が必要で、お付き合いくださいな♪

バスの時間は限られていて岬にいる時間は1時間半
15:53分のバスに乗り遅れればもうお手上げ状態となる。
ということで海岸に降りることは断念。帰りのバスに乗る。

車窓からの風景は山と海と交互に見えて、あらま~磯釣りの最中かしら♪
真鶴の魚は美味しい、なんてったって鯵よ鯵、
昨年、早川漁港の食堂で食べたアジの開きも真鶴産という話で、
小さかったけど本当に美味しかった♪
オジサンだかオバサンだか分からないけど、がんばって~~♪
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真鶴港 次回はこの港もゆっくりと散策したい(^^)/
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真鶴駅から宿泊先へは歩きかタクシーか、電話をすれば迎えに来てくれる筈だが・・・
時間はまだ余裕があるし町歩きを楽しみながら宿へ向かうことにする。
駅は真鶴だが宿泊先は真鶴と湯河原の中間の高台らしいところにあり
住所は湯河原となっている。ま、なんとななるだろう・・・って
これが間違いの元だと気づくには、まだもうちょっとの時間が・・・うひゃ~!!

駅から湯河原方向へ歩き出す。何処を歩いても坂の町♪
しばらくしてガソリンスタンドに入り、お兄さん二人に目的の宿を訪ねるも、
聞いたことが無いという・・・あへ~

住所を見て貰い、スマホ検索して貰い(親切なお二人に感謝♪)
方向は間違いなさそうでテクテクテクテク
坂道をテクテクテ・・・何か変で、立ち話をしている人に尋ねてみると、
やはり宿の名前には聞き覚えが無いという。。。ドキドキ。。

坂道の途中でパチリ♪ 満開の桜と左下には夏ミカンらしい木^^
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ワンコと一緒に散歩をしていたおじさまが、親切にもご自宅に向かい、
住所からネット検索して地図をプリントしてくださるという。
坂の細道で立ち話をしていた人によると
「こちらの方、この地区の区長さんだから安心して任せて~~」と
おそらくは道に迷って不安げな私たちをそのままにしておけない様子で
分かりやすい所まで道案内をしてくれることになった。

待っている間、広く海を見渡せるステキなお宅に、うっとり見惚れてた♪
感謝感謝の真鶴のおじさま。腕には17才というワンコを優しく抱えている。
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坂道を登って下って桜の咲いている学校を横切り、更に進んでいく
何処まで案内をしてくださるのだろう、申し訳なくて、そろそろこの辺りで、というと
ひと言、「初めての所へ来るなら地図くらい用意しておくものだよ」と
たしなめられたその一言が嬉しかった。本当にね、その通りで面目ない。
いつもだと詳しく調べてくるのにどこか気持ちに緩みが出てる。

途中の小さな店では「やぁ、こんにちは。いやちょっとね、道案内を~」
店主らしい人との古くからの顔見知りらしいやり取りも気持ち良い。

坂道の途中 これってフリージア!! しかも植えっぱなしの様子にビックリ♪
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馴れた道をすっすっと小気味よい速度で歩くおじさまの後を追いながらパチリ
のんきなことで叱られそうだが、この道の細っこい花壇は魅力的^^
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可愛い花壇から数分、おじさまが・・・「此処の筈だよ」と、にこっと笑って振り返った♪
途中で地図を渡されて別れても、おそらくこの時間でたどり着くことはできなかったろう。
歩いて15~20分のつもりが、上って下って歩いて歩いて・・・
私たちは着いたけれど、案内してくださったおじさまは同じ距離を戻ることになる。
友と二人、繰り返しお礼を言い、何度も頭を下げて見送った。


宿の部屋から見える景色は相模湾と湯河原、ちょっと離れて熱海まで見える
岬の階段と、駅からここまでの坂道の歩き疲れも、湯河原から引いているという温泉と
地元産の鯵を中心とした料理でホッと和む♪
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窓を開けると潮騒が~~~窓を閉めても潮騒が~~~♪
なんと心地いいことか。
久しぶりの友との語らい、トンビに牛タン、出会った人の温かさ、
いろいろ・いろいろで夜は更ける・・・・・
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何故なんだろう、たった一泊の真鶴の小旅行がまだ終わらない
後もうちょっとだけ、お付き合いを~~~ごめんなちゃい(^^ゞ
by cyakke-muu | 2017-04-22 19:24 | 走れば楽し