窓の向こうに

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猫だらけ展と、こぎん刺しのことなど

第6回 十猫十色猫だらけ展と、チャリティー参加のことなど
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ネコの数だけシアワセがある 猫好き作家による作品展
福島被災猫支援チャリティーコーナー併設

詳しくはこちらから♪

今回、初めてチャリティーに参加させていただくことになりました。
今の自分にできること・・・ちくちくちくちく・・・こぎん刺しです^^

引き出しの奥に仕舞い込んでいた麻布とこぎん糸を引っ張りだし、
目をしょぼしょぼさせながらチクチクチク♪

少しだけ作品の紹介と、津軽こぎん刺しのことなど

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遠い昔(江戸時代のことと聞きます)、麻布の野良着に木綿糸で模様を刺し、
温かさを求めたのが始まりです。
伝統の模様の中には「はなこ(花)」や「ねこのあし(肉球)」があって、
長い間、猫と人は良きパートナーとして共に暮らしてきたことが分かります。

作品の模様は「ねこのあし(肉球)」と「はなこ(花)」
猫と花と いつまでも あなたの側にいてくれますように♪
そんな願いを込めて一針一針刺しました。


一目・一目、布の織り目を拾っていくこぎん刺しの模様は縦に長くなるのが普通です。
猫の足(肉球)の模様も縦に長く、スッと伸びていますが、
幾つか並べて横にすると、直ぐ前を歩いて行ったように見えて^^
小さな額ですが、一つだけ、模様を横にした物もあります♪
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基本はこんな感じで、刺す時間は長くかかっても見た目はあっさりというか、
布いっぱいに刺した模様で袋物でも作れれば良いのだけど・・・残念^^
そういうお洒落なことはできなくて、布の端は切りっぱなしが多い(恥ずかし~)
麻布の横幅は17㎝、模様の横幅は10㎝です
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伝統の模様は沢山あって、その中に猫に関係する物は覚えているかぎり二つ
「猫の足(肉球)」のほかに「猫のまなぐ(目)」というのもあるけど、今回は肉球を選んだ。
回りを囲むのは「花こ」で、やはり古くからある模様。

伝統の模様を守りつつも、なにか新しい、自分なりに工夫したもの作ってみたい。
ずっと前から温めていた作品が「窓の向こうに」と題したもの。
窓を囲むこぎん刺しは花の模様を変化させたもので、
探せば同じような模様を作っている人もいると思うけど、大切な私のこぎん刺し♪

猫だらけ展、ということで、特別出演はチョビ♪
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小さいけれど額装したものと、花瓶敷のようなマットのようなのを数点ずつ
もう津軽を出発していて、明日には会場に着くことになっている。
何度も荷物を送り出したけど、こんなにドキドキしたことはない^^
クロネコさんが無事に届けてくれますように。

11月29日から12月2日まで、
こっちは雪が降ってもいいから、関東は晴れてくれますように(^^)

こぎん刺しのこと、HPで少しずつ紹介しています。
まだ書いている途中ですがこちらからどうぞ♪
by cyakke-muu | 2012-11-26 12:42 | こぎん刺し・手作り