ヒヨドリの水浴びを写したのは7月14~15日
暑い日が続いていて、そろそろバテ気味になってきた頃だったかな?
豪快な水浴びと羽の手入れの様子はいつ見ても楽しい。
厳しい冬の寒さで、とうとう芽が出なかった無花果の枝にとまったヒヨドリ
無花果の枝はかわいそうだったけれど、鳥たちの様子がよく分かる(^^)
↑のヒヨドリの隣に見える白い花はイトラン(キミガヨランかも~^^)
今年も立派に咲いてくれて嬉しかったのだが、
ここ数日の強いヤマセに倒れそうになってる。
この画像はまだ天気のよかった15日ごろに写したもので、
日は陰って来ているが、イトランの白い花と、右手前にヒマワリ、
右奥に紫色のクレマチスが見えている。
ヒマワリは草丈の高い一重の花を3本植えていて、
短い支柱から、草丈が伸びるのに合わせて長い支柱を立てたばかりだった。
それなのに・・・昨日のヤマセで3本のうち2本が持って行かれた(;_;)
台風6号からはずいぶん離れているけれど、
その影響がなくもないような、すっごいヤマセに幾つかの鉢も倒れて、
中には3回転んで、ミャンハウスへ一時避難させたグロリオサもある(^^)
ホントにもう、自然の力はすごいものです。
ヒマワリって、わき芽とか、これから出てくる可能性は、あるのだべか?
1本だけ残ったヒマワリ。花を咲かせて種が採れるといいな♪
今日のミャンハウスの入り口。
流木を利用した多肉植物の寄せ植えは一昨日からミャンハウスに避難。
今朝から外に出して、さっきまた中に取り込んで、けっこう忙しい。
右に見えているニンニクは農家の友人が届けてくれたもの。
毎年の楽しみで、ニンニクたっぷりのドレッシングを作る予定(^^)v